※本大会は、基本的に各大会の予備日や小学校のグラウンドを利用して運営しますので、試合は適宜開催となります。試合開催は当該チーム同士で日程を調整してください。ただし、試合開催期日内(最終日は11/17)に必ず全試合を終えてください。
以下、開催の目安を示しますが、リーグ戦期日後半(新人大会・フレッシュジュニア秋季大会も開催されます)に過密日程とならないよう、早めの試合開催にご協力ください(目安より早めに試合をしていただいても大丈夫です)。
【目安 7月末:3試合終了、 8月末:5試合終了、 10月末:8試合終了 予備:11月】
※ジュニア選手が9名に満たない場合はジュニア選手数が9名揃った時点で参加としますが、9月末までに試合を開始できない場合に、不戦敗となります。
※グラウンド当番チーム(下記一覧の赤色数字)は、試合会場準備、並びに試合結果表(新聞社向け結果報告用紙)への記入と結果報告(ジュニアイースタンLINEグループへの用紙撮影投稿、並びに新聞社2社へのFAX送信)をお願いします。また、試合結果表は、必ず試合を終えたらすぐに、当該チーム同士にて内容や名前の照合確認を行ってください。
なお、審判・運営(BSO・ボールボーイ)、アナウンス等は、当該チーム同士で均等な人員負担となるよう、調整願います。
※ルールはジュニアイースタンリーグ試合運営規則を基本とします。
但し、運用規則に記載されていないルールはフレッシュジュニア大会規定に準じます。
また、 特別ルールとして連盟登録前選手の参加もOKといたしますが、必ずスポーツ保険には加入しておいて下さい。
1.本リーグは、フレッシュジュニア大会規定に準じて運営する。
ただし、以下の点は当リーグの特別ルールとします。
・延長戦は行わない。
・9人が全て打席に入るまでは続行する。
・1イニング中に打者一巡した時点で攻撃は終了し、攻守交代する。(下記9-1)
・リエントリー(再出場)制度を導入する。(下記9-2)
2.リーグ戦は総当たり戦とする。
3.チーム順位は勝ち点制とする。(勝ち・2点、負け・0点、引き分け・1点)
ただし、チームが同一勝ち点の場合は、打者一巡した回数の多い順に順位を決定
する。また、打者一巡回数が同数の場合は得失点差にて順位を決定する。
4.試合運営については、以下のとおりとする。
① グラウンド当番チームは試合会場準備、並びに試合結果表の記入と結果報告。
結果報告は新聞社(北國新聞社・北陸中日新聞)へのFAX送信、並びにジュニアイースタン
LINEグループへの試合結果表画像の投稿。
※試合結果表は、必ず試合終了後に当該チーム同士で照合・確認してください。
※新聞社へのFAX送信は試合当日の 17 時までにお願いします。
(北國新聞 FAX:076-260-3456 北陸中日新聞 FAX:076-265-7490)
② 審判・運営(BSO・ボールボーイ)は当該チーム同士で均等な人員負担となるよう
調整願います。なお審判は基本的にグラウンド当番チームが球審・二塁審をお願い
します。アナウンス有無は試合会場の設備状況により判断願います。
③ 雨天中止の場合、グラウンド当番チームよりジュニアイースタンLINEグループに
その旨ご報告願います。
④ 各カードの試合開催について、当該チーム間にて日程調整してください。開催期間内
に全試合が終了するよう、可能な範囲で早めの試合開催にご協力願います。
5.運営上同一球場で2試合開催となる場合、前半チームがグラウンド準備を、後半チーム
が後片付けを行ってください。
6.チームは遅くとも試合開始の 30 分前には会場集合し、試合準備を行うこと。
7.区画線投手板・本塁問 14m(3 年生以下は 13m)、塁間 21m とする。
8.監督、コーチはサインを出さず、選手にのびのびとプレーさせる。
監督、コーチは選手に分かりやすくルールを教えることと、励ますことを役割とする。
また、選手に暴言や罵声を浴びせること、人格を否定することは絶対にしない。
9.特別ルールの説明
1)1イニング中に打者一巡した時点で攻撃は終了し、攻守交代する。
【ルール改定の背景】
近年の選手数減少が要因の一つです。最近では、チーム体験の子供や入団して間もな
い選手がジュニアイースタン大会に参加することが多くなりつつあり、守備時間が
長くなると集中力の低下や、野球がつまらなくなり退団する、あるいはチーム体験で
終わることなどへの対応措置として、2023 年よりルール改定を行いました。
2)リエントリー(再出場)制度を導入する。
【ルール改定の背景】
出場機会を多く与えることが主目的です。ジュニアイースタン大会に置き換えてみ
ると、バッティングはできるが守備がまだ上手くできないチーム体験の子供や、入団
して間もない選手に対して効果があるのではないかと考えます。
【運用方法】
① 先発9名に限り、交代後に一度だけ、試合に戻ることができる。
② リエントリーする選手は先発出場時の打順に戻ること。複数の交代選手が出場した場
合も同様とする。
具体例1:2回に打順6番の選手Aが選手Bと交代。3回に選手Bが選手Cに交代。
4回に選手 C が選手Aと交代。
→選手Aの打順6番は変わらないので、可。
具体例2:2回に打順6番の選手Aが選手Bと交代。同じ回に打順7番の選手Dが
選手Eと交代。3回に選手Bが選手Cに交代。4回に選手Eが選手Aと交代。
→選手Aが先発出場時の打順に戻っていないため、このような交代は認められません。
③ 投手が他の選手と交代してベンチに下がった場合は、再び投手として試合に戻ること
はできない。ただし、野手として試合に戻ることはできる。
本大会は、基本的に各大会の予備日や小学校のグラウンドを利用して運営しますので、第2節以降は適宜開催と なります。
各大会の予備日を使用できない場合は、グラウンド当番に会場に手配をお願いすることがあります。
めやす 第1節~3節:6月、第3~5節:7月、第6~7節:8月、第8~9節:9月、予備:10~11月
※ジュニア選手が9人に満たないチームは、11月末までに試合を消化できない場合に、不戦敗となります。
※数字の下に下線表示されているチームはグランド当番になります(審判の手配もお願いします)。
※ABブロックの試合を1会場で行う場合は、A→Bブロックの順で試合を開催します。
但し、設営準備はAブロックのグラウンド当番とし、後片付けはBブロックのグラウンド当番とします。
別会場でA・Bブロックの試合を開催する場合は、各々のブロックのグラウンド当番が全てを行います。
※各ブロックのグラウンド当番は、試合結果及び選手記録をチーム内連絡係を通じてLINEグループへ投稿願います。
※ルールはジュニアイースタンリーグ試合運営規則を基本とします。
但し、運用規則に記載されていないルールはフレッシュジュニア大会規定に準じます。
また、 特別ルールと して連盟登録前選手の参加も OKと いたしますが、 必ずスポーツ保険には加入しておいて下さ い。
※ジュニア選手が9人に満たない場合はジュニア選手数が9名揃った時点で参加とします。
◆開会式:5/8(日)16:00 内川スポーツ広場
・持ち物:プラカード(ジュニアイースタンのチーム名のもの)
・優勝チームは優勝旗を持参ください。※前年(2021年)度 優勝:金沢城東ワイルドメッツ 準優勝:田上ライナーズジュニア
・大会参加費(10,000円)はジュニアイースタン担当(犀川ビクトリー)までお支払い願います。
但し、ジュニア選手数が9名以下のチームは、9名揃った時点で大会参加費を支払い願います。
◆本大会おける各賞について
本大会において以下の各賞を該当選手に贈ります(予算上、賞典内容が例年と変わる場合があります)
・最優秀投手賞、最優秀捕手賞(優勝チームの投手1名・捕手1名)
・試合成績によって贈る各賞:ホームラン賞、ホームラン王、三塁打王、二塁打王
・監督賞(上記入賞者以外の各チーム4年生全員)
本大会は、今年度はトーナメント方式に変更いたします。
各大会の予備日を使用できない場合は、グラウンド当番に会場に手配をお願いすることがあります。
・運用規則に記載されていないルールは金沢市学童野球連盟フレッシュジュニア大会規定に準じます。
・試合を行う際は、両チームにて審判の手配もお願いします。審判は、審判理事・チーム審判を軸に、チーム内での審判育成の場としても活用ください。
・勝利チームのジュニアイースタン担当者は、試合結果及び選手記録をチーム内連絡係を通じてジュニアイースタンリーグのLINEグループの「試合結果アルバム」へと投稿してください。
・特別ルールとして連盟登録前選手の参加もOKといたしますが、必ずスポーツ保険には加入しておいて下さい。
<本大会おける各賞について>
本大会での個人賞として、以下の賞を該当選手に贈ります(予算上、賞典内容が例年と変わる場合があります)
★監督賞
本大会は、基本的に各大会の予備日や小学校のグラウンドを利用して運営しますので、第2節以降は適宜開催となります。
各大会の予備日を使用できない場合は、グラウンド当番に会場に手配をお願いすることがあります。
・ルールはジュニアイースタンリーグ試合運営規則を基本とします。但し、運用規則に記載されていないルールは金沢市学童野球連盟フレッシュジュニア大会規定に準じます。
・試合の実施目安として、第1~3節:5月、第3~5節:6月、第6~7節:7月、第8~9節:8月、予備:9~10月、といたしますが、別途各チーム同士協議して変更することも可能です。
・10月末までに試合を消化できない場合に、不戦敗となります。
・グラウンド当番のチームは、審判の手配もお願いします。審判は、審判理事・チーム審判を軸に、チーム内での審判育成の場としても活用ください。
・ABブロックの試合を1会場で行う場合は、A→Bブロックの順で試合を開催します。但し、設営準備はAブロックのグラウンド当番とし、後片付けはBブロックのグラウンド当番を基本といたします。
・別会場でA・Bブロックの試合を開催する場合は、各々のブロックのグラウンド当番が全てを行います。
・各ブロックのグラウンド当番は、試合結果及び選手記録をチーム内連絡係を通じてジュニアイースタンリーグのLINEグループの「試合結果アルバム」へと投稿してください。
・特別ルールとして連盟登録前選手の参加もOKといたしますが、必ずスポーツ保険には加入しておいて下さい。
・ジュニア選手が9人に満たない場合のチーム単独での参加については、ジュニア選手数が9名揃った時点で参加可と致します。
・ジュニア選手が9人に満たない場合、合同チームでの参加も可能ですが、期間内での解散は無きよう進めて下さい。
<本大会おける各賞について>
本大会において以下の各賞を該当選手に贈ります(予算上、賞典内容が例年と変わる場合があります)
★最優秀投手、最優秀捕手賞、ホームラン賞、ホームラン王、三塁打王、二塁打王、監督賞
今年度は「金沢市学童野球連盟東部地区ジュニア交流戦2020」とし、ジュニアイースタンリーグの代替大会といたします。
◆規定
・本大会は、基本的に各大会の予備日や小学校のグラウンドを利用して運営しますので、試合は適宜開催となります。
・各大会の予備日を使用できない場合は、グラウンド当番に会場に手配をお願いすることがあります。
・登録メンバーは10名以上とし、9月中の追加登録を最終期限といたします。
・原則として、組み合わせ票の数字の下に下線表示されているチームはグランド当番になります(審判の手配もお願いします)。
・設営準備はAブロックのグラウンド当番とし、後片付けはBブロックのグラウンド当番とします。
・別会場でA・Bブロックの試合を開催する場合は、各々のブロックのグラウンド当番が全てを行います。
・各ブロックのグラウンド当番は、試合結果及び選手記録をチーム内連絡係を通じて、当年度の東部役員LINEグループへ投稿願います。
・ルールはジュニアイースタンリーグ試合運営規則を基本とします。但し、運用規則に記載されていないルールはフレッシュジュニア大会規定に準じます。
・また、特別ルールとして連盟登録前、未登録選手の参加もOKといたしますが、必ずスポーツ保険には加入しておいて下さい。
・合同チームでの参加も可能ですが、期間内での解散は無きよう進めて下さい。
・4年生以下の登録選手を25名以上有する同一チームから複数のチームを選出できますが、年度途中での選手の移動はできません。
◆開会式:今年度はありません。
◆閉会式:11月末を予定していますが、状況により判断といたします。
◆本大会における各賞について
・大会という側面にて勝敗や表彰がありますが、子供たちが試合経験を増やすこと、試合を楽しむこと、を主たる目的とします。
・個人賞として、各賞を該当選手に贈ります。
監督賞、ホームラン賞、ホームラン王、三塁打王、二塁打王、最優秀投手賞、最優秀捕手賞